筋トレ中の嫌な関節の痛みって改善する?

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肘関節の痛みが原因で高重量を扱えない。

筋トレといえば誰でも?思い浮かべるベンチプレスやダンベルプレス。
胸周りや肩・三頭筋などがメインの種目となっていますが実際は、腹直筋や腹斜筋などにも効果があります。

高重量になればなるほど、危険が伴いますが効果は折り紙つきです。

ですが、この種目の厄介なところと言うのはやり方や骨格をしっかりと把握し正しいホームで行わなければ、肘や肩を壊してしまう。いわば諸刃の剣的な要素が強い種目でもあります。

どう言う意味かと言いますとね。筋トレ初心者ならばそこまで酷いものではないかとも思いますが、慣れてくると肘関節に無理がかかり最悪はできなくなってしまうんです。

何故こんな話を?と思うかもしれませんね。それは、私がこの症状にしばらくの間苦しめられていたからです。

私のMAXは120kgですが、この症状になってから50kgでも痛みがありこれ以上の重量となると激痛に襲われ圧死してしまいそうで、怖くてできませんでした。

それでも今は100kgまでは届きませんが回復しています。

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何故、痛めてしまうのか?

この肘を痛める原因というのはどこにあるのか?私は医者でもなければ学者でもないのですが、幾つか言えることがあります。あくまでも経験則ですのでその辺は皆さんで考えてみてください。

見合わない重量を扱う。

自分の背丈に合ったものを扱っていないから。これも一つ考えられる訳です。耐える体になっていないうちに高重量を扱えば、そうなるのは想像できます。

正しいフォームが取れないから力の入れ方がおかしい。

このフォームと言うのは、とても大事でここを間違えると言うことは、同じ動作でも違う部分に負荷をかけ続けている可能性がでてきます。

自分ではちゃんとできているつもりでも、つもり違いということもありますし、ジワジワ蓄積されていくと言うことがいえます。


まぁ、考えてみてもよく分からない感覚的な部分も多いのですが、実際私はこれが原因でなんでもない動作でも支障がでていました。

コップを取ろうとして持つと肘に電気でも当てられたかのように、力が瞬間的に抜けて落としたり、物を取ろうと手を伸ばした瞬間に痛みに襲われ手にすることが出来ない。

酷いときは、車のハンドルを回す動作でもこういった痛みが出る状態でしたよ。もちろん仕事にも影響がでてきます。ここまでくればね・・・・。

病院嫌いの私は、この痛みの原因もわからず、病名も知りません。しかし、この常態からの脱却に成功しています。決して治らないものでもないんですよホント。

肘が原因?それは本当にそうですか?

肘が痛むとかってことを言われたり、見せられたりしたら大概の人は、肘のレントゲンや必要に応じてMRIなんかで局部の診察を受けたほうが良いと思うことでしょうし、それが常識?なのだと思います。

しかし、痛いからといって直ぐに病院というのは私的にはいかがなものかと思います。
その前に、やっておくべき事があるのではないでしょうか?

例えば、どんな常態のときに症状がでるのかを観察して把握することで、本当にその部分が原因なのかを知ることも重要です。

その方が医者に見せるときにもっと突っ込んだ説明ができるでしょう。病名は偉く立派な病名を言われたりもしますが、なかなかこういうので的確な処置と言うのは無いでしょう?

シップ薬や痛み止めの飲み薬この程度の処方しかでて来ませんよね。ならば、医者に行く前に私ならこういった観察をして自己解決できるのならそちらを選びます。

まぁ、ちょっと極端な話になってしまうんですが、私の場合肘の痛みが酷かった訳ですが、原因は肘ではなく、手首と指に原因があることに気付きました。

よって、ここの問題を解決することに努めた結果、肘の痛みは皆無になりベンチプレスも普通に行える様になりました。

申し訳ないのですが、これともう一つ改善は、ベンチプレスのトレーニング時の腕の動きも一緒に改善し今に至るわけです。病院は、やはり行かずに自己で完治です。(笑

このように肘が痛むが、実際は別のところが原因だったりもするわけですから、一度自分で本当に肘なのかどうかをしっかりチェックして、それから病院で・・・と、言うほうがより細かく性格に症状を伝えられるわけです。

何でもかんでも病院では、また同じことを繰り返すだけではないでしょうか。

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私がやった改善法

万人に合うかどうかは分かりませんが、私がどうやってこの肘関節を治したかについて書いていこうと思います。

まず、なぜ肘ではなく「手」に原因があると感じたのか?
それは、私がいつも痛みが走るとき必ず何を「握る」という動作が絡んでいたからです。

はじめは、「ただ力が入らない。」と、漠然と思っていただけでしたが、これが手のひらを上にした時と、下にしたときでも違うことに気付いてからは、もしかして、肘が痛みの原因ではないかもしれない。こう思うようになったんです。

まぁ、なんの根拠も無い話で誰にいっても理解してはくれませんでしたが、身体を通していつしかこれが原因だとはっきり自信をもっていえるようになっていました。

何かを掴む動作は指です。腕を伸ばすとき手のひらは下になっているときに痛みが走ります。肘は、伸びていようが曲がっていようが関係ないことにも気付きました。

それで、まずやったことは手首の固定です。トレーニング時リストラップを巻いて行いました。が、効果は・・・・。やらないよりは良い程度でした。

次にバーベルや何かを握るときの指の置き方なんかも考えてやってみました。これは、ちょっと目から鱗でなかなかの手応えがありましたが、これも根本的な解決とまでは行きません。

ですが、着実に効果は上がっていて、ベンチプレス時の痛みの軽減にはなっていました。普通ならこの辺で上手く折り合いをと思うかもしれませんが、私の場合「完治」しなくては気がおさまりませんので、ここを目指して更なる行動にでます。

それは、ベンチプレスの上げ方を変えました。

具体的にどう変えたのか?それは、非常に簡単で知ってしまえば「はぁ?何それ。」ってな感じがするかもしれませんが、これが正解。

皆さんも覚えがあると思いますが、小学生のころ「前習い」という動作ってありましたでしょう?それの小さく前習いってのがあったことを覚えていますか?

腕を下ろして、肘を前に曲げる。この動作です。

この形からバーベルに腕を伸ばしていき、バーベルを持って下ろすとき最後の形が小さな前習いの状態になればOK。

実は、この動きと言うのは無理のない自然な動きなんです。もちろんこの時もリストラップは巻いていますし、握り方も先でやったようにしています。

これを繰り返しているうちに本当にいつの間にか痛みがなくなっていました。キッチリ胸にも入りますし、何を言っても非常に楽な感じです。

今までが嘘みたいでした(笑

おかげさまで普段の生活でも全く痛みのいの字もなくなってしまい日々のトレーニングを心から楽しんでいます。

信じるか信じないかは、皆さんの勝手ですが、仮に病院に行くにしても詳しく説明できた方が良いと思いますので、しっかり自分と対話してください。


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