筋トレ不要論。武道とスポーツの違い。

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武道に於ける力の考え方

武道というのは一風変わった考え方というものがあり、これまたスポーツとは相いれない部分というのが沢山存在しています。

その代表格的なものとしては、「筋トレ不要論」というものがあるかと思います。

これは、全てがそういう考えではないと付け加えておきますが、スポーツ化が進む武道界でもこの筋トレ不要論は、大分かわって来ています。

武道というのは、「柔よく剛を制す」という言葉が有名かと思いますが、この発想というのは、武道が武道として成立するために欠くことのできない考え方な訳です。

非力な人でも技を身に付けることで、力の強い人を制することができる。

まぁ、こんな考え方なわけですがこれを実際に体現できる武道家は今現在だれもいないのではないかと思います。

これは、あくまでも武道目線で物事を言っていますので、その辺を加味していただければと思います。

まぁ、こんなところから筋トレ不要論が根強く残っているのかもしれません。

スポーツでの力の発生源

今ではごく当たり前な考え方ですが、スポーツの力というのは筋肉というもの。

そもそもスポーツのほとんどが海外でできたものですから、外人の思考や生活習慣など様々な意味で海外の人にむいていると言っても過言ではありません。

では、日本古来かあるものでというと、何が思い出されるか?柔道や相撲などが直ぐに思いつくのではないでしょうか。柔道は日本人がとても頑張っておりますが、100㎏超級などではあまり振るわない?のではないでしょうかね。

正直なはなし、柔よく剛を制すは見てもわかるようになくなっていますし、外国勢に押されているように私は感じます。

日本の国技である相撲は、完全日本人では太刀打ちできないほど外国人に押されています。

極端な見方をした場合、スポーツ的な考え方をしたほうが結果としていい成績を収めるような気がしますね。今よりももっと突き詰めて行けば違う考えも出てくるのかもしれません。

武道でもガンガン筋トレを取り入れている昨今、なかなか外国勢に追いつけないでいるように見えますね。

骨格を上手く利用する武道と筋肉を上手く使うスポーツ。

文字だけを見ればもの凄い違いのように感じますが、どちらもたいして違いはありません。
どっちかがなければ体は動けませんからね。

ですが、こういったことの本質的な部分として、意識的にどこに重きを置くのか?と、言う事でありこの違いが大きな違いになるのだといえます。

日本人はとにかく姿勢というものを重んじます。私もそうですがとにかくこの姿勢というものの重要性に着目しています。

言い方は少し間違いかもしれませんが、外国人は姿勢よりも筋肉に重きを置く傾向にあり、いかに筋肉を発達さ競技で最高のパフォーマンスを出すかという考え方なわけです。

どちらが良いのかって話になりがちですが、どちらにも良いところと、悪いところというのはあるものです。

見た目はきゃしゃだが、力が強い。

これは私の見解ですので決して鵜呑みにしないようにお願いします。

皆さんの知り合いとかにもいるかもしれませんが、妙に細身なのにもかかわらず、異常に力が強い人や、凄く俊敏な人なんかいませんか?

俺のほうが重いものを持てたりするのに腕相撲や遠投では歯が立たない。こんな経験てありませんかね?

こんな言い方は語弊があるかもしれませんが、いくら筋肉隆々でも大したことない人って結構いたりします。確かに筋肉量に対して力は比例すると言われていますが実際にこういうのを見せられると、あながちそんなことはないのではないか?こう思ってしまいます。

これはあくまでも腕相撲の話ですが、こういう事って知らないだけで他でもあるのかもしれません。

実際この違いはどこから来るのか?と考えますと、もちろん筋肉ですがそこだけをクローズアップしたんでは間違える元。

こういった場合はまず考えるべきは、神経と姿勢です。

この両方を兼ね備えていることがきゃしゃでも力が強い理由です。もちろんこれは前提であり、沢山の経験値がなくてはこうはなりません。ゆえにここでも言えることはどれだけやってきたのか。ということですね。

筋トレ不要論はあってはならない不要論。

私は筋トレ推進派です。日本人の折り目正しい人柄と風習などを運動能力の向上に注ぐのであれば、間違いなく筋トレという西洋文化はなくてはなりません。

このサイトでもたびたび言ってきましたが、筋トレを無下に扱うのはスポーツに携わる人間ではない!私はこう思います。

西洋で発展してきた競技をするのに筋肉の強化を度外視したやり方は逆に非現実的な話でしょ。

まずは、その変な迷信を捨てることです。一時の流行りに惑わされてみたりというのもなしです。昔からやることは何も変わっていないんです。それをひたむきにやり続けることが大事なんですよね。

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