柔軟運動をやめるための考え方

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健康に良いというストレッチ

また何を言っているのか?と思うかもしれませんが、このストレッチや柔軟運動などと呼ばれている一見良さそうに見えるこの運動。

はたして本当にそうなのか?って話です。

例えばスポーツでしたら怪我の予防になるとか、ストレッチでリンパの流れがどうのこうのとか。

聞いたことあるでしょう。私も若いころはそうでしたよ。開脚だってペタっと床に付くくらい柔らかかったわけですが、今考えるとそれで怪我の予防になっていたか?と、考えればあまり関係がなかったんじゃないか?こう今は思うんです。

逆に今よりも膝や足首・大腿骨周辺の故障が多かったような気がします。

一概には言えませんが、後々こういったことに疑問が沸くようになったのも事実なんです。

まずは、柔軟運動・ストレッチというものは、いったい何のためにあるのか?見てみましょう。

ストレッチ目的は?

ここのところは、私も踏め皆さんもよくご存知だと思いますが、ストレッチや柔軟の大きな目的や役割は、

  • 血行を良くする効果
  • 関節周りの柔軟性向上
  • 怪我や故障の予防効果
  • ダイエット効果

上に記載したような効果効能が期待されるといわれています。まだまだ沢山あるかも知れませんが、私は知りません。というか、これだけ知っていれば別に困るようなことは無いかと思います。

こいった目的を軽く見ます、となるほどそういうことか。と納得させられてしまいますが、私的にはちょっとどうでしょう??という感じがするんです。

大体、ダイエットとまで言われたら全く信憑性がなくなってしまいますよね。(汗

そんなことを言ったら運動って別に要らなくないですか?って話ですよ。

ストレッチでダイエット?

ストレッチでダイエットしましょう!リンパの流がうんぬんかんぬんと一時前から言われていますが、そもそも何もしなくてもリンパは体中にめぐっています。

これ滞ったら私達は生きていけませんから。

まぁ、世間一般の人にわかりやすく説明する為の言葉なんでしょうからこのあたりはサラッとパスしましてまいましょう。

ストレッチは、確かにやることで血行が良くなり体が温まってきます。でもこれは一過性のものであって、これだけやってればダイエットになるというものではないと考えます。

私の周りでストレッチで痩せた人なんか見たこともないですし、某有名ダイエットジムだってストレッチを前面に出してはいないでしょう?

つまり、血行がよくなる=ダイエットと勝手に誰かが結びつけたもののような気がします。

ストレッチや柔軟運動の注意すべきこと。

お手軽に誰でも直ぐにできるこのストレッチや柔軟運動。実際注意しておくべきポイントがあります。

  1. スポーツや運動前にはやらないこと
  2. 可動域一杯を使うことはやめること

これを見た人は、どう思うでしょうか?「んなわけないだろう!!」という声が聞こえてきそうですが、そこら辺は私個人の考えや経験に基づいて書いていますので、「こんなふうに考えてる人もいるんだね。」くらいの見方をしてもらえれば良いかと思います。

スポーツや運動前にはやらないこと

運動やトレーニング前に行うストレッチは、怪我を誘発する恐れがあります。それに無理やり伸ばしきった筋肉は、その後の運動で筋断裂する可能性も高くなってしまうんです。

このサイトに足を運んできてくれる方々の中には、武道の経験者もいるかと思いますが、稽古前に柔軟運動をしていますか?

多分その多くはやっていることと思います。

そもそも武道に柔軟運動はありません。にもかかわらずやっている。この段階で武道の道から外れているといえます。

どの道場でもやるで基本の稽古。これがその武道に必要な準備運動でありストレッチであるといえます。

置き換えてみますと、スポーツもまたその競技の動きを少しだけオーバー気味にやる動的ストレッチこそがピッタリの柔軟運動であるわけです。

むやみやたらに開いたり伸ばしたりすることって、現実的な動きではないでしょ?結局無理がかかっているんですよ。

ですからパワーダウンに繋がったり、肉離れや靭帯の損傷などの怪我・故障につながってしまうんです。

さぁ、信じるか信じないかは、あなた次第!(笑

可動域一杯を使うことはやめること

人間の関節には可動域というものが存在しています。で、この可動域をフルで使うようなストレッチというのは、怪我の元なんです。

関節が柔らかいということは、先にも書きましたが別にどうってことない話であって、本来は、必要にして充分な動きができればそれ以上の柔らかさなんて、必要ないんです。

逆に、その競技でそこまで必要がない動きなのであれば逆に故障の温床になりうる状態である。こうも言えるんです。

なんかねぇ、関節が柔らかいのが全てにおいて最高だ。のような考え方が根強くあり、後ろで手が組めるとか、足先が頭の上まで上がるだとか。

なんですか?自慢大会でもやってるんですか??もうこうなってしまっては、本来あるべきストレッチの役目なんてないにも等しいわけです。

じゃぁ、いったいいつやったらいいのか?

運動後にやるのが効果的なんです。理由は、運動をすると筋肉痛や疲労といったものが出てきますよね。

そういった疲労した体のケアのためにやるものなのです。

どうしてか?というと、筋肉は力を発揮する時、それは縮むから力を発揮できるんです。こうやって筋肉は硬直?パンプ?していきます。

この状態で硬くなったままだと回復に時間が掛かるのでストレッチでコリをほぐしてやる。そのために必要以上の伸ばしではなく、適度にやることで回復を手助けしてくれるというわけなんです。

補足的なことを言えばね、関節の可動域を最大限広げたり逆に縮めたりして行う競技というのは、私が知る限り存在しません。

理由は簡単、そんなことできないからです。

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