運動能力|筋量が増えた後に行う行為。

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見据える目的の為に

体を鍛えるという理由は、人それぞれな訳です。

ここに正解も不正解も存在しません。始めるきっかけみたいなものは、何でもいいと思います。

ただ、そこに明確な目標・理想があったほうがより現実的に良いことはなんとなく皆さんも分かると思います。

ここで考えてみてください。目標も理想もぜんぜん違うのに、やっているトレーニング方法は基本的に皆同じなんです。ボディビルダーも野球選手もサッカー選手もね。

ダンベルやバーベル・マシーン・・・・等々。

では、なぜにここまで運動機能として違いが出るのか?ってことなんです。分かる人もいることと思いますが、競技人でパフォーマンスがあがらないと悩んでいる人がいるのなら今一度、自分はどうなのか?ということを考える切っ掛けになればなぁ~と思います。

見た目重視?それとも?

こういうことをボディメイクというみたいですが、あなたは質実剛健?それとも見た目重視?

運動能力やアスリートとしてのパフォーマンスを第一に考えているのでしたらビルダーの様な見た目に格好の良い体は度外視している訳ですよね?

え!どちらも!・・・・・。

まぁ、そうでしょうね(笑

こんな書き方をしたら偏見だと言われそうですが、そんなつもりは毛頭ありませんので誤解しないでください。

ただ、ビルダーのようになることは無いかと思います。もちろんアスリート並みの運動能力を持っているビルダーの方沢山います。

ですが、その専門分野で活躍している人には、遠く及ばない。これもまた事実ですよね。

やはり理屈抜きに、見た目にと、アスリートでは違う訳です。どちらが良いか悪いかではなく、どちらが好みか?ということですよね。

筋肉量に対してパワーやスピードも比例する。と、何かで見たことがありますが、一概にそれを鵜呑みにはできません。現実に、細くても力比べで勝っている人は何人も見てきましたからね。

では、なんでゴリゴリの筋肉隆々の人間が、それよりも明らかにキャシャな人間が力で勝つことができるのか?不思議ですよね。

それは、先にも書きましたが「質実剛健」ここですよ。

筋肉にしっかり回路を作る

この違いと言うのは、どっからきているのか??これはね同じようにやっても上達する人。そうでもない人。こういうことにも繋がってきます。

もちろん要因の一つだということ。これだけで推し量れるほど人間の内面は簡単ではないのですが、知っているのとそうでないのでは、雲泥の差が出ると言うことです。

ここで言う「内面」というのは、精神や心といった類のものではなく、筋肉の内面と認識していただければと思います。

精神や心と言うのは、その更に奥ですので。いきなり最奥のものは掴めないでしょ?穴を掘らなきゃ奥にはいけませんよね。まずは表面からです。

筋トレをはじめて、身体つきが変わって回りからの評価ももらうようになると、不思議と身が入るものです。が、一向にライバルとの差が縮まらない。一向に結果に結びつかない。

こんな経験はないでしょうか?

もちろんメンタル的なことも絡んできますし、その時の体調なんかもあるでしょうが、一番はその運動に合った神経回路が構築できていない。あるいは、神経回路の数が少ない。

こういうことが言えると思います。

私も一応、指導者の端くれですのでこういうシチュエーションは多々眼にしてきています。特に10代は顕著に見て取れます。

なんとかしたいなという気持がありまして、自分なりに色々調べたりやってみたりした結果、こういう結論に至ったのですが、確証は何もない訳で中々他人に薦める勇気がありませんでした。

で、とった方法は、言い方は少し悪いかもしれませんが自分の子供で実験!(笑

何の大会か。何の競技なのかまでは書きませんが県大会よりも更に上の大会で二人とも3位という快挙でした。

私の中で何十冊の本や参考書よりも確固たる自信になったのは、言うまでもありません。

筋肉が肥大すれば回路は増えるのか?

か?こう思う訳ですよ。普通はね。

でもですね、これって間違いなんです。ここでこう断言していいのか?とも思いますが科学的にどうとかって話は、別にどうでもいいんです。

実際、私よりも筋肉が発達していて大きい人でも、力が私より弱かったり、動きが遅かったりしますから。正直これだけで十分すぎるくらい私にとって確証というか証拠なんです。

つまり筋肉がより大きくなっても神経の発達には繋がっていない訳です。

言い換えれば、競技で成績に結びつかない原因もここにあるということなんです。

だから身体つきが変わっても結果に結びつかないのもうなずける訳です。

質より量<量より質です。

私も子供のころ経験しましが、とにかく練習が嫌いでした。理由は簡単、「キツイ」からです。ただ闇雲にキツイ!キツかった。

日本人は、とても精神論を好みます。これってホント悪いことではありません。むしろそこから先が欲しいくらいです。

で、心のどこかにキツイ=鍛えてると、いうなんとも脳内モルヒネがガンガン出るような思考回路なわけです。

とにかく毎日、毎日。死ぬほど練習し回復なんてできないうちからまた練習・・・・。

これじゃ、育つものも育ちませんし、指導者の無能さを露呈しているようなものです。でも、指導者=偉い。こうですから誰も反論できない。

まさに教育と言う名のマインドコントロールにどっぷり浸かっている常態。

最近もこういった指導をされている偉そうな方を見ましたが、正直どうなんでしょうか?見れば体のあちこちに故障を抱え、休みになれば鍼や整体に通う。

こういうのが当たり前なんですか?私のように爺だったらそれもうなずけますが・・・・。

自主的に筋トレをしている子もやはり言うことは似通っていて、「何回やった?」「100回やりました。」こうです。

あらためて指導すると言うのは、しっかりしなきゃいけない!と、痛感させられました。

さて、量より質ですがトレーニングと言うのは、時間の長さや回数ではありません。長くやればやった気にはなれるでしょうが、間違いです。

回数もこなせばこなしただけ良いような気がするでしょう。ですがこれも違います。日本人気質がプンプンする行いなんですよね。

では、実際にどうやって神経回路を増やしていくのか?

いかに負荷をかけ、いかに少ない回数で終らせるかって話なんです。負荷の掛け方は個人の力量ですので、その辺は自分で考えてみてください。

私の話をしますと、週に一度(分割法で筋トレをしています。)ベンチプレスをします。詳しく言えばインクライベンチで100kgを3レップス3セット行います。

インターバルは決めません。その時の状況ですね。3セット目は1回上がるかどうかですがこれでお終いです。

限界に近い重量で1~5回程度を3セット。これが神経回路を増やす鍛え方になります。ですが、これだけでは不十分で、この後にやってる競技の動きを行うことが重要です。

筋肉は、増えたばかりの状態?あるいはパンパンの常態?ニュアンスは違うかもしれませんが、何も記憶していない常態なんです。

ですから筋トレが終った後は、必ずその競技のホーム確認が必要なんです。そしてその動きを教え込む。すると、信じられないかもしれませんが結果に繋がっていきます。

まぁ、例も乏しくて信憑性に欠ける話だと感じるでしょうが、信じて取り組んでみるも良し。そうでなくても良し。

何を取り入れるのかは自分で決めるべきことですからね。

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