姿勢改善でトレーニング効果を上げる。

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正しい姿勢が肝になる。

唐突に「正しい姿勢」と言われても何のこっちゃ!と、思うでしょ。

体を作るうえで、まず最初に考えることと言えば、やはり筋肉!ですよね。ですが、その前段階でやるべき事がある訳です。

それは、「姿勢を正す」と、言うことなんです。

武道目線からお話ししたいと思うのですが、正しい姿勢のとり方って、なかなか難しい。この一言に尽きます。

まぁ、極論から言ってしまえば四六時中、正しておかなければ意味がないものでもあるんです。

この姿勢というのは、皆さんが考えている以上に大切で、姿勢がもたらす恩恵は、計り知れないものなんです。

もちろん筋トレだろうが、なんだろうが全てにおいての根幹を担っているわけですよ。

ふだん何気無くとっている姿勢は大丈夫でしょうか?仮にトレーニングやスポーツなんかをしない人でも、これをしっかりさせることで良い効果が期待できますよ。

正しい姿勢から来るフォームで怪我や故障予防

骨格と言うのは、常に歪んでいて絶えず補正を繰り返しながら私達は日常の生活でなんの心配もなく、歩いたり・走ったりと、様々な動きができています。

ですが、いろんな動きをしているようで実のところ一日の動きを考えてみれば、たいした動作ではないことに気付きます。

これを365日繰り返していたら、それは様々な動きではなく、決まった動きになってしまう訳です。

そして無意識に補正を繰り返していますが、元々はどうであったか忘れてしまうんです。(笑

するとね、あら不思議!元に戻ることができなくなってしまうんです。その結果が腰痛や膝関節の痛み。あるいは猫背。と、いった現代病になってしまうんです。

骨格の歪みがもたらすこうした疾患は、他の誰でもない自分だけが成せる技とも言えます。が、別な見方をしますと、筋力の低下で姿勢をキープできなくなっている。こうも言える訳ですよ。

どちらが先か後か。こういう人がいますが私から言わせてもらえば、同時進行だと思っています。

正しい姿勢で物事を行う癖をつけることで、嘘のようにこの問題は解決します。

これが当たり前になれば、何も考えなくてもその姿勢をキープし続けることができるようになります。

拡大解釈をしていきますと、こうした状態で運動・筋トレをすることで、重量アップにも繋がり尚且つ怪我のリスクも減る。こうなんです。

それに正しい骨格から出て来る「力」と言うのは、ビックリするほど強いですよ。

正しい姿勢を作る方法

日本の文化というのは、姿勢にもの凄くうるさい。私も幼少のころは、父親に姿勢が悪いと良くしかられたものです。

しかっている本人も何故走しなきゃいけないのか。と、いうことは今一分かっていなかった?のではないでしょうか。

なんとなく自分も子供のときそう言われてきたから自分の子供にも同じことを・・・。みたいなね。

でも、今考えればこれは理由がどうであれ正しい行いであり、構成に引き継がれるべきこと。理由なんか関係ありません。「姿勢を正す」これに意味もへったくれもない訳で。ただただ正せばいい。こう思うわけです。

まずは、正しい姿勢を簡易的に作ることからやってみましょうよ。

皆さんは、姿勢を正しく・・・・こういうとどんな動きをしますか?どんな行動をとるでしょうか。

一番多いのは、きっと胸を張る行為。こうではないでしょうかね。それもそのはず私達は、小さいときから学校でやってきていますものね。(笑

でもあれは、正しい姿勢ではありません。

正しい姿勢を作るときにまず何をするかと言いますと、お腹を凹ますことです。厳密には締めるような感じですね。こうすると勝手に胸が上がってきます。

このとき不思議な事に肩の力は抜けます。

肩と言うのは、「肩」ではなく肩甲骨の事をここでは肩と言っています。
はい。この状態が正しい姿勢により近い簡単な方法です。一度試してみてください。

正しい姿勢を維持する為に筋力を強くしましょう。

とはいっても、この方法で3分もいれたらたいしたものです。なぜ維持できないのかは、皆さんも判っていることと思います。

ならば筋肉を強くする必要があることも分かりますよね。

先に書いた正しい姿勢のやり方と言うのは、簡易的なものでとても簡単に取り組むことができますが、まだまだ不十分なんです。

もっと突っ込んでいきますと、お腹と腰(骨盤)を矯正することで自然とその上の部分がなっていきます。

まぁ、土台なくしては建物は立ちませんからね。人間の体も同じこと。

その土台と言うのが骨盤と言う訳ですね。じゃ、具体的にどうするか?と言いますと、骨盤を前傾にするだけです。そしてお腹を締める。

これだけです。

これをやっているだけでウエスト周りが引き締まります。筋トレが無理な人は、これだけでも効果はあると思います。

さて、ここで気付いている人はどれだけいるか分かりませんが、お腹を締め上げ、骨盤を前傾にする。いとも簡単な事のように書いていますが、考えているよりもきついですし難しいと思います。

お腹を締めると骨盤は寝てしまい前傾はしません。ですから意識的にお腹を締めたら骨盤をその常態のまま前傾させなければいけません。

この時の腰の形はどうなっているのか?はたから見たら「ケツプリ」見たいに見えるかもしれません。というかイメージとしてはこれを想像してもらったほうが解りやすいと思います。

これ、皆さんが求めている「体幹トレーニング」です。手も足も使わず黙ってこの姿勢を作ることに神経を注ぐ。まさに体幹トレーニングですね。これで腹応筋・外腹斜筋・内複斜筋・軽く骨盤底筋・大腰筋・・・・この辺の強化が成されます。

毎日気付いたらやれますから、今、自分はどうなっているのか?こう感じたらすかさずやってみてください。

そのうちにそんな必要もなくなります。というかむしろ姿勢を崩すことが苦痛に感じてくると思います。

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