下半身の強化は年齢を重ねるほど必要になってくる。

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下半身の強化とは?

下半身の強化。いかにもって感じの言葉ですが、その意味は文字通り腰よりも下を鍛える。ということですね。

とにもかくにも、ここを強化・補強すると言うのは、アスリートじゃなくても万人に共通していることです。特に複雑な動きをする競技人にとっては、これをしないとおまんまの食い上げだ!って話ではないでしょうか?

人間は、二本の足で大地に立っています。ここが弱かったら立てませんし、跳ねたり走ったりすることもままなりませんからね。

そこで、下半身を鍛えよう・鍛えなおそう!というわけですが、下半身のトレーニングと言うのは、思っている以上にキツイ!私も正直これらのトレーニングは嫌いです。(笑

さて、時間的にもスペース的にもあまり余裕がない。ジムとかに通えない。こんな人でも下半身の強化はできます。

畳み一畳分のスペースがあれば十分おつりがきますよ。

数ある下半身のトレーニング、これらを全て行うことはできませんが、動きの違いはあれど鍛えられる部分にそう隔たりはないと思います。

ここでは私が普段やっている中からこれをやっていればOK的なトレーニング種目を幾つかあげたいと思います。

  1. スクワット
  2. ブルガリアンスクワット
  3. シーシースクワット
  4. ジャンピングスクワット

大体、こんなところですか?これに機材を使って負荷を掛けますが、なくても十分きついです。(汗

その時の体調や具合を見ながら4種類やるときもあればそうではない時もあります。基本的に筋肥大を狙ってやる訳ではないので、負荷を掛けるときは回数も少なめの5~8回で何も使わないときは、各種目1セットで回数はできるだけ。

お尻からももの付け根付周りを入念に鍛える

先に書きました。私の選んだトレーニング種目はいかがでしょうか?って言われたってねぇ・・・。

まぁ、下半身のトレーニングでは必ず太ももの前面がだるくなってきます。でも、効かせる場所というのは前面よりもサイドの部分であり下腹部周辺・足の付け根部分なんです。が、私はこのやり方しか知りませんからこれで行っています。

体を動かすとき必ず動かす場所や鍛えたい場所をギッと、意識することが重要です。同じことで、スクワットでも付け根部分を意識することがとても下半身のトレーニングには必要です。

ましてやパフォーマンスを向上したいのであれば尚更そうするべきなのです。

ただの反復運動では、パフォーマンスはあがりませんから。そうやって少しづつ意識していくことで体は反応し強化されていきます。以前にも書きましたが同じことをやっていても差が出ると言うのは、こういうこともその一因であると私は思っています。

足に関して一番の要はやはり付け根部分。なぜかというと人間の動きと言うのは、先から動かすことはほとんどないからです。

指だけを動かしていたとしても必ず腕の根元が一緒に動きます。歩くのもそうです。足先から動いているようで実際は付け根から動くと決まっているからです。

武道では、今もこの考え方を教えている方もいますが、大半はそうでは無くなって来ています。理由は幾つかありますが、表面的なことや目に見える事柄にとらわれ過ぎているから、こういった些細なことを忘れてしまうのではないかと思いますね。

細かいところを無視すると、鍛え方も的外れになってしまうこともある。と、言うことですよね。

下半身のトレーニングは、単発ではなく連動を意識する

ちょっと重複するような話しになってしまうかも知れませんが、狙ったところを鍛えるって言う考え方が、筋力トレーニングでは、王道です。

海外のアスリートも取り入れていますから当たり前な話しなんですが、我が国日本では、この考え方は馴染みが薄い?無い?

まぁ、どっちでもいいんですが、大昔の日本ではこうした鍛えたい部分を狙うというのは無いわけです。

それよりも、いかにして体全体で楽に行うかの方が重要だったと言います。これって凄く自然な発想と言うか、考え方で西洋の考え方と少し違う観点だと思うわけです。

私は、どちらかと言うと日本的な考え方の方が好きなんですが、中々難しいと言うのが本音です。

そこで、個別に鍛えて後に繋げると言うやり方を今は推奨と言うかやっています。

下半身強化の恩恵

下半身の衰えというのは、ジワジワ襲ってくるものでいつの間にか・・・。って感じで気づいた時には、結構つらくなっていたりします。

若いときはあまり感じなくても、いつしか「あれ?」となってたりします。結構この状況に凹むものです。

自分は、まだまだ若いつもりでいたなら余計にこたえたりしますねぇ。

こうなってから慌てて事を起こしても中々うまくいかないものです。ですから日頃から下半身の強化をやってたほうが良いと思うわけですよ。

下半身を強くすることは、腰の病にも効果がありますし、内蔵の位置の安定にも一役かってくれます。

それに、競技をされている人は成績にも繋がってきます。よくね、足腰は普段から歩いたりしているから問題なし!と言う人もいますが、そんなことありませんよ。そんなこと言ったら今の年配の人だって普段から歩いていたんです。それなのに足腰が弱っているんですから、この「歩いているから」と言うのは該当しません。

億劫になるのも分かりますが将来に向けて下半身の強化はやっておいたほうが何かと良いともいます。

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